会社概要

ご挨拶

鹿児島県薩摩半島の南西部に位置する南さつま市に、六田農園の畑は広がっています。温暖な気候と豊かな土壌に恵まれた、農業の盛んな地域です。昭和46年に始めたきゅうりのハウス栽培は、畑を持っていなかった私にとってまさに裸一貫からのスタート。借金をして土地を買い、ハウスを建て、土づくりから取り掛かりました。農園では、私はいつも地下足袋を履いています。土をより近く感じられる上、力仕事で踏ん張りを利かすのにもってこい。頭から足先まで神経を張り巡らせ、五感を駆使しながら畑と向き合う毎日です。

事業は徐々に軌道に乗っていったものの、数年後に試練が待ち受けていました。昭和53年の竜巻で、ハウスに甚大な被害を受けたのです。7年かけて育てたものを奪われたショックは大きく、農業の道を諦めることも考えました。しかし、県や市、JA、たばこ耕作組合のご尽力をいただき、葉タバコ耕作への転換を決意。数年をかけて、徐々に農園面積と雇用の拡大を進め、苗物生産も取り入れて危機の分散・作業効率アップに努めました。家族も私と一丸となって取り組んでくれたため、大きな危機を乗り越えることができたのです。年月をかけて少しずつ大きくなった農園は、私にとって家族の絆そのもの。今では4haを超える田畑を駆けまわっています。

六田農園で育まれた農産物は、農家の心意気を込めたものばかり。特に平成25年から栽培を始めた長命草(ボタンボウフウ)は、健康志向の方に最近話題となっていて、妻・文子も太鼓判を押しています。多くの方に知って欲しいと、長命草の加工・販売まで一貫して手掛け、当サイトを立ち上げることになりました。南さつま市立益山小学校のすぐ近くには、長命草の商品や花・野菜苗を販売している直売所もあります。皆様お気軽にお越しください。

有限会社六田農園 代表取締役社長 六田 進

たばこ畑にて
たばこ畑にて

五感を駆使する畑仕事には地下足袋が一番
五感を駆使する畑仕事には地下足袋が一番


六田農園の一部
六田農園の一部

広大なビニールハウス畑で花・野菜苗やボタンボウフウなど、多くの農産物を育んでいます。


会社概要

社名 有限会社六田農園
所在地 〒897-1124 鹿児島県南さつま市加世田宮原784番地2
TEL 0993-53-4353
FAX 0993-53-4353
創業 昭和46年
設立 平成12年
代表取締役社長 六田 進
作付面積 葉たばこ:3ha、花や野菜苗の栽培50a、長命草(ボタンボウフウ)20a
事業内容 葉たばこの栽培 花・野菜の苗生産直売、野菜生産販売 長命草(ボタンボウフウ)の加工・食品販売

沿革

昭和46年4月 六田進により、きゅうりのハウス栽培を創業
昭和54年1月 葉たばこ耕作開始
昭年61年1月 花・野菜苗の生産・販売
平成11年3月 直売店リニューアル
平成12年9月 農業生産法人 有限会社六田農園として設立
平成25年1月 長命草(ボタンボウフウ)栽培開始
平成26年3月 長命草(ボタンボウフウ)加工食品の製造・販売
南さつま市について

鹿児島県薩摩半島の南西部に位置する南さつま市。年間平均気温が18.3度と温暖な気候で、農業が盛んです。日本三大砂丘の一つでもある吹上浜や、国指定名勝「坊津」などを有し、豊かな自然と景観に恵まれています。弊社のボタンボウフウ商品の数々は、『道の駅』や毎年5月に吹上浜で行われる『砂の祭典』の売店などでも販売しており、地元の皆様にもご好評をいただいております。

『砂の祭典』での販売風景

『砂の祭典』での販売風景

『砂の祭典』での販売風景


『砂の祭典』での販売風景

国指定名勝「坊津」

国指定名勝「坊津」


国指定名勝「坊津」

一部写真協力:公益社団法人 鹿児島県観光連盟